「CBDはキマることがあるって聞いたけれども、やめたほうがいいの?」とお悩みではないでしょうか?
CBDはTHCとは違うカンナビノイドと知ってはいても「キマることがある」と聞くと、使うのを躊躇してしまいますよね。
この記事では、CBDとは、CBDがキマると誤解してしまう原因、CBDの研究、CBDの抽出方法、CBD製品の種類について、紹介します。
この記事を読めば、CBDについて深く知ることができ、あやふやな情報に惑わされなくなります。ぜひ、最後まで読んでください。
CBDとは|成分や安全性について解説!
CDBの成分や安全性について解説します。
CBDの成分は大麻から抽出される
CBDは、大麻のおもに茎や種子から抽出される成分Cannabidiol(カンナビジオール)の略称です。
アサ科の一年草の薬用植物大麻・麻・大麻草(どれも同じものを指す)(Cannabis sativa L.)に含まれる生理活性物質のことをカンナビノイドと言います。カンナビノイドは炭素数21の化合物で、100種類以上あります。大麻のカンナビノイドでCBDの他に有名でよく知られているのは、THC(テトラ・ヒドロ・カンナビノール)でマリファナの主成分です。
CBDもTHCも、1960年代にイスラエル化学者に発見されましたが、同じポリフェノール構造を持っています。THC濃度0.3%未満の産業用大麻にはCBDは、1~15%くらい含まれていると言われています。含有量に幅があるのは、大麻草は生育する地域、生育した年によってその含有成分が異なるからです。
CBDは合法で副作用がほとんどない
CBDは合法で副作用がほとんどありません。
同じ大麻から抽出されるTHCが違法なので、CBDについても「合法であるか、違法であるか」が問題になるのでしょう。
日本の薬物規制は成分規制で、「成分として体内に入れたときに中枢・向精神作用が現れるものを指定薬物」として扱います。CBDは中枢作用がないとされているので、指定薬物にはなっていませんが、THCは中枢作用があるので指定薬物になっています。
大麻由来のカンナビノイドとしては、2022年3月にHHCやTHCP、さらに1年後の2023年3月にTHCOやHHCOが指定薬物になり、現在、違法の扱いです。
指定薬物を指定する省令が公布されました(THCOとHHCO)
THC以外の最近指定されたカンナビノイドは、いずれも大麻には微量しかないレアカンナビノイドで、ほかのカンナビノイドから合成された半合成製品の流通がきっかけでの規制でした。
大麻由来カンナビノイドは100種類以上ありますが、ほとんどのカンナビノイドについての研究は進んでおらず、比較的よく研究されているカンナビノイドとして挙げられるのは、精神作用があり違法なTHCとその逆のCBDです。この2つについても「十分に研究されている」という訳ではありません。
CBDを摂取した場合に起こる副作用は「下痢」です。
ほかに子どもでは肺炎、肝機能障害の副作用も増加しますが、子どもでも肝機能障害が起きるのは高用量のCBDを摂取した場合だけです。概して、「大人に重い副作用は起きない」と言ってもいいでしょう。
Adverse effects of cannabidiol: a systematic review and meta-analysis of randomized clinical trials
しかし摂取量には注意しましょう。英国食品基準庁では「健康な大人でCBDの摂取量の上限は1日70mg」と言われています。なぜなら、70mg以上では健康に害が出る可能性があるからです。
食品安全情報(化学物質)No. 5/ 2020(2020. 03. 04)p.15
CBDがキマると誤解してしまう原因3選!
CBDがキマると誤解してしまう原因を3つ紹介します。
大麻から抽出されているから
CBDがキマると誤解してしまう原因の1つ目は、「大麻から抽出されている」からでしょう。
「大麻=違法」というイメージができ上っていて、大麻に含まれる成分はすべて違法だと思ってしまうのではないでしょうか。
しかし、植物には1つの成分のみが含まれているわけではなく、非常に多くの成分が含まれています。たとえば野菜にはたくさんの有効成分が含まれているので、毎日の生活に必要な食品ですが、次のような有害物質も含まれています。
【野菜に含まれる有害物質の例】
野菜名 |
有害物質 |
理由 |
ほうれん草 |
硝酸やシュ ウ酸 |
ヒトの体内で還元されて亜硝酸塩になるとメトヘモグロビン血症や発がん物質のニトロソ化合物になるおそれがある |
じゃがいも |
ソラニンやチャコニン(天然毒素) |
多く含むジャガイモを食べると、吐き気・下痢・おう吐・腹痛・頭痛、めまいなど |
ほうれん草は食べる前に「ゆでる」ことで硝酸やシュ ウ酸の量を減らし、じゃがいもはソラニンやチャコニンを多く含んでいる「芽や緑色になった部分」を取り除いて、食べています。
大麻に、THCのような「精神作用のある有害な成分」とCBDのような「身体機能を補助する有益な成分」が両方含まれていることに不思議はありません。
THCと誤解されている
CBDがキマると誤解してしまう原因の2つ目は、「THCと誤解されている」からでしょう。
「THC」「CBD」とどちらもアルファベット3文字なので似てるとも言えるでしょう。見ただけで「似ている=同じ」と考えてそれ以上の情報を得ようとしないため、誤解してしまうと考えられます。おそらく生活にCBDのような製品を必要としない人達の反応でしょう。
一方、日本においてもCBD 製品の用途や有効性についての調査が実施されており、CBDを必要な人達は正しく認識して実際に使用しています。
CBD の用途はリラクゼーション・睡眠改善・不安軽 減・健康増進・抑うつ軽減であることが明らかに
CBDが体内でTHCに変換されるという誤った論文が出たから
CBDがキマると誤解してしまう原因の3つ目は、「CBDが体内でTHCに変換されるという誤った論文が出た」からでしょう。
しかし、該当する論文が出たのは確かですが、表現を間違えています。
CBDについては研究が十分には進んでいないので、すべてのことが分かっているわけではありませんが、著者らが述べているのは「CBDがTHCに変換されたのは試験管内で、動物体内では変換されなかった」ということです。
日本臨床カンナビノイド学会では仮訳を学会ホームページに掲載しています。興味のある方は仮訳でもよいので自分で読んでみましょう。
CBDについての研究4選!
ここでは、CBDについての研究を4つ紹介します。
ストレスに関する研究
CBDについての研究の1つ目は、「ストレスに関する研究」です。
CBDは、健康な大人の不安反応をコントロールするアイテムとして期待されています。Use of cannabidiol in anxiety and anxiety-related disorders
この研究は小さな研究を集めて結果をまとめた研究なので、1つの研究の報告よりは客観的に結果を見ることができます。
運動パフォーマンスについての研究
CBDについての研究の2つ目は、「運動パフォーマンスに関する研究」です。
運動パフォーマンスについての研究は、マラソンなどを行う人に起こる「ランナーズハイ」がエンドカンナビノイドシステム ( ECS )に関与しているのではないかというところから始まったようです。
CBDの運動パフォーマンスに関する研究はこの分野初のメタ分析(たくさんの研究をまとめて1つの評価をする)も行われましたが、1つ1つの研究の質が均一でないことを理由に、「CBDはパフォーマンスを損わないで、有酸素運動に関する身体反応を変化させるが、大規模な研究を行わなければはっきりしたことは言えない」という結論に至っています。
Effects of Cannabidiol on Exercise Physiology and Bioenergetics: A Randomised Controlled Pilot Trial
睡眠障害に関する研究
CBDについての研究の3つ目は、「睡眠障害に関する研究」です。
CBDの睡眠に関する個々の研究では睡眠によい影響を与えたり、または逆の結果を与えたりという形での報告はあります。たとえば、2019年に発表された研究報告では、不安障害や睡眠障害の患者にCBDを使用したところ、改善されたと述べています。
Cannabidiol in Anxiety and Sleep: A Large Case Series
研究はされてはいるのですが、睡眠とCBDとの関係についてははっきりしたことが言えないというのが現時点での見解です。というのは、まず睡眠というもの自体がよく分かっていないこと、CBDが関係しているエンドカンナビノイドシステム ( ECS )も複雑な仕組みであるため、両者の関係となるとさらにはっきりしなくなるというのが理由です。
てんかんなど、その他の研究
CBDについての研究の4つ目は、「てんかんなど、その他の研究」です。
CBDは、すでに諸外国では医療用のてんかん治療薬として使われており、日本でも2022年から治験が始まっています。
Medical cannabinoids: a pharmacology-based systematic review and meta-analysis for all relevant medical indications
難治性てんかんにおけるカンナビノイド(大麻抽出成分)由来医薬品の治験に向けた課題把握および今後の方策に向けた研究
その他、歯科領域、美容領域でも研究がすすめられ、多くの期待が寄せられています。しかし、総じて研究はまだ途中で、十分でないものが多く、実臨床で使用されるまでには長い年月がかかるであろうとことが想像できます。
CBDには3種類の抽出方法がある|それぞれの特徴を解説!
CBDには3種類の抽出方法について紹介します。
アイソレート
アイソレート製法とは多様な大麻成分からCBDだけを抽出する製法です。
抽出されたCBDが白い粉であるため、クリスタルやパウダーという名称で販売されていることもあります。
アイソレート製法で作られたCBDは純度99%で、THCはもちろん、CBDの他の成分は含まれていません。
ドーピングに該当しないために、使用しているアスリートもいます。
アイソレート製法で作られたCBDの品質に大きく影響するのは、原料の大麻や栽培する土壌の質です。オーガニック栽培の大麻から製造したCBDであることがアピールである商品もあります。
【アイソレートの特徴】
含有成分 |
THCの有無 |
味 |
その他 |
99%CBD |
なし |
麻特有の風味、苦味などがほとんどなし |
ドーピングに該当しない |
ブロードスペクトラム
ブロードスペクトラム製法とはTHC以外の大麻の成分を抽出する製法です。
THCは含まれていませんが、CBD以外の成分も含むので、2つ以上の成分によってより高い効果が出るという「アントラージュ効果」でより高い効果が期待されます。
ブロードスペクトラムの明確な定義がないため、いろいろな表現があり、説明はハッキリしませんが、「CBD+THC以外の他の成分」と覚えておけば問題ないでしょう。
【ブロードスペクトラムの特徴】
含有成分 |
THCの有無 |
味 |
その他 |
CBD以外の成分も含まれている |
なし |
麻特有の風味、苦味などが残っている |
アントラージュ効果あり |
フルスペクトラム
フルスペクトラム製法とは麻に含まれる全ての成分を抽出する製法です。
フルスペクトラムの最大の特徴は有害なTHCも含有していることです。
大麻のすべての成分が含まれているので、アントラージュ効果も大いに期待されます。
しかしTHCの量には0.3%以下という制限があるので、購入する時は十分に気をつけましょう。
【フルスペクトラムの特徴】
含有成分 |
THCの有無 |
味 |
その他 |
大麻のすべての成分が含まれている |
あり |
麻特有の風味、苦味などが残っている |
アントラージュ効果あり |
CBD製品の種類は16種類以上ある!
ここでは、CBD製品を16種類紹介します。
CBDオイル|CBDで一番メジャー!
CBDオイルは、肌でも口からの摂取でも使えるので、CBDで一番メジャーです。
口から直接垂らすほかに、飲み物やスープに入れたり、スプーンに垂らして摂取します。
身体調節機能をサポートするので、肌に使用した場合は肌トラブル解決をサポートします。
いろいろな目的に使いたい方へおすすめです。
CBDグミ|簡単摂取できる!
CBDグミは簡単に摂取できるので、初心者の方へおすすめです。
手軽なだけでなく、CBD独特の麻特有の風味、苦味を気にすることなく食べることもできます。持ち運びにも便利で、一見、普通のグミとまったく同じなので、人の目を気にしなければならないような場面でも摂取できます。
CBD初心者へおすすめです。
CBDリキッド|様々なフレーバーが楽しめる!
CBDリキッドは、様々なフレーバーが楽しめるCBDです。
CBDリキッドはVapeという機器を使用してガスにしてタバコのように肺から摂取します。
CBDリキッドには濃度の違いのほかに、フレーバー(味)の違いもあります。自分の好みやその日の気分に合わせて、フレーバーを変えてみましょう。
いろいろなフレーバーのCBDを楽しみたい方へおすすめです。
CBDカートリッジ|喫煙経験者が手軽に楽しむならこれ!
喫煙経験者が手軽に楽しめるCBDアイテムです。
別売りのVapeにセットして使います。カートリッジでない場合、Vapeにリキッドを充填しなければならず、手間がかかりますが、これはセットのみで、使い終わったらカートリッジのみ処分すればよいです。
禁煙したい場合のサポートとしても役立ちます。
いろいろなフレーバーのCBDを手軽に楽しみたい方へおすすめです。
CBDベイプペン|初心者が簡単に楽しむならこれ!
初心者が簡単に楽しむならCBDベイブペンです。
Vapeを準備する必要もなく、このまま吸引できます。「ちょっとだけどんなものか試してみたい…」というような場合にいいかもしれません。肺から直接毛細血管にCBDが入るので実感は早いですが、その分、実感できる時間は短いです。
CBDリキッドの使い捨て版なので、濃度のほかにフレーバーも楽しめます。
いろいろなフレーバーのCBDを手軽に楽しみたい方へおすすめです。
CBDワックス|気に入ったフレーバーで癒されたい方はこれ!
気に入ったフレーバーで癒されたい方はCBDワックスです。
CBDワックスは他のCBD製品と比べて濃度が高く、気に入ったフレーバーで癒されたい方にはおすすめです。固い形状ですが、気化吸引することで効率よくCBDを摂取できます。
しかし濃度が高く、香りが独特でむせやすいので、初心者よりは上級者向けでしょう。
気に入ったフレーバーでしっかり癒されたい、上級者の方へおすすめです。
CBDパウダー|抜群の汎用性!
高純度に精製された99%CBDのパウダーで抜群の汎用性です。
CBDオイルに入れて濃度を上げたり、お気に入りのVapeリキッドに入れたり、 また、飲み物や料理にも入れたりすることができます。
気に入ったCBD製品の含有量を上げたい、上級者の方へおすすめです。
CBDバーム|保湿もしたいならこれ!
保湿もしたいならCBDバームです。
程よい加減で油分を含んでいるので、適度に肌を潤わせることができます。半固形上の感触で肌になじませると、体温でとろけて肌をやさしく守ります。
その他の成分が冷やしたり、温めたりして、別のサポートが期待できる製品もあります。
運動後の疲労した筋肉や活力を取り戻したい方におすすめです。
CBDスキンケア&バス|リラックスタイムをより贅沢なものに!
リラックスタイムをより贅沢なものにするのは、CBDスキンケア&バス用品です。
一日最後のリラックスタイムはしっかりがんばった自分へのご褒美です。お風呂のリラックス効果をより高めるために、CBDバス用品を入れましょう。
エッセンシャルオイルも一緒にあなたをリラックスさせてくれます。お気に入りのものを見つけて楽しいバスタイムにしましょう。
CBD以外の成分のサポート力も借りてセルフケア!
CBDペット製品|おやつに取り入れるならこれ!
大事な家族の一員のおやつに取り入れるならCBD製品です。
てんかんを発症しやすいと言われているゴールデン・レトリーバー、ダックスフンド、プードル、ボーダー・コリーなどにおやつとしてあげると家族としては少し安心ですね。
高品質な原材料で作られているので、ご褒美にも、サプリメントにもおすすめです。
大事な家族の一員に!
CBDカプセル|毎日続けやすい!
毎日続けやすいのはCBDカプセルです。
グミ感覚で口に入れ、楽しんだ後にオイルを口内に残し、吸収率を上げるという摂取方法もあります。
不思議な食感のサプリメントで、心と身体のバランスをサポートします。ポンとお口に放り込んで、一日安心!
人工着色料・香料・保存料無添加・THCフリーです。
手軽に毎日摂取したい方におすすめです。
CBDタブレット|いつでもどこでも摂取!
いつでもどこでも摂取したいのであれば、CBDタブレットです。
タブレットを口の中で噛んで20秒溶かして飲むだけです。水も不要なので、いつでもどこでも速攻で摂取できます。
オーガニック栽培の大麻から抽出されており、さらにタブレット粒子をナノサイズに最適化しました。即効性と持続性を兼ね備えたCBDタブレットです。
いつでもどこでも速攻で摂取したい方におすすめ!
CBDコーヒー|特別感のあるコーヒーはこれ!
特別感のあるコーヒーならCBDコーヒーです。
コーヒータイムをさらにリラックスして過ごしたい場合におすすめのカフェインレスコーヒーです。CBDが含まれているだけでなく、コーヒー豆も吟味して選んだこだわりの「本格派CBDコーヒー」です。
コーヒータイムをもっとリラックスして過ごしたい方におすすめです。
CBDチョコレート|お菓子感覚で摂取したいならこれ!
お菓子感覚で摂取したいならCBDチョコレートです。。CBD15mgを含むバッズ形のチョコレートです。ティータイムにCBDを話題にしながらお友達と一緒に!
お菓子感覚で摂取したい方におすすめ!
CBDキャンディー|喉にも優しい!
喉にも優しいCBDはCBDキャンディーです。
噛まないで口の中で、ゆっくりと溶かしながら摂取することで吸収もよくなります。小分けにしてあるキャンディーは持ち運びにも便利で気楽に摂取できます。
CBDにCBNを配合したCBDキャンディーはこちら!
気軽にCBDを摂取したい方におすすめです。
CBDハーブ|お香のように楽しめる!
お香のように楽しめるのはCBDハーブです。
お香なので、火をつけて香りを楽しみます。
休憩のときや1日の終り、就寝前に気持ちを和ませたり、リラックスしたりする時にマッチします。
CBDが入ったお香を探している方におすすめです。
CBDはキマることがある?やめたほうがいいと言われる理由も解説!|よくある質問
CBDについてよくある質問をまとめてみました。あなたの疑問が解決する可能性がありますので、読んでみてください。
CBDで痩せることはできますか?
CBDで痩せることができるというはっきりとした報告はありませんが、痩せることができる可能性はあります。
考えられるのは以下のような理由です。
・CBDを摂取することで気持ちがリラックスでき、ストレスによる食べすぎがなくなる
・代謝異常が原因で太ってしまったような場合は、CBDが代謝を正常化させるように働き痩せる
・睡眠不足だと太るが、CBDを摂取することでよく眠れるようになり痩せる
CBDは毎日の健康生活をサポートする製品です。上手に取り入れて、健康になりましょう。
CBDグミでおすすめの商品が知りたいです
【食べる】CBDグミ / 5粒 / リラックスベアー / CBD50mgをおすすめします。
ブルーベリー・レモン・チェリー・グリーンアップル・オレンジの5つの味の甘酸っぱいグミにCBD10mgが入っています。
CBDの含有量は少ない方なので、「CBDを摂取してみたい」という初心者にもおすすめです。
お菓子感覚で、どこでも気軽に摂取できるアイテムです。
CBDはキマることがある?やめたほうがいいと言われる理由も解説!|まとめ
「CBDはキマることがある」というのは誤解です。
CBD製品は副作用もほとんどなく、生活に上手に取り入れるとQOLを向上させます。
正しいことを知ることでQOLを向上させましょう。