「CBDリキッドって何だろう?」「CBDリキッドはどう選べばいいのだろう・・・?」とお悩みではありませんか?
欧州が発祥の地のCBDは、最近話題になっていますが、その中でもリキッドは種類や濃度の違いがあり、初心者は少々ハードルが高いと感じるかもしれません。
そこでこの記事では、CBDリキッドに期待できる効果やその選び方を解説していきます。
この記事を読めばCBDリキッドを使って、生活を楽しむことができます。
- CBDリキッドは身体調節機能を補助してくれる
- CBDリキッドは気分などでフレーバーを変えることができ、手軽に利用できる
- リキッドはCBD濃度、フレーバー、第三者機関での検査が行われているかどうかを見て選ぶ
- CBDリキッドは即効性だが効果持続時間が短い
CBDとは
CBDとは、大麻の成分、カンナビノイドのひとつでCannabidiol(カンナビジオール)の略称です。 CBDは自然界に存在しますが、化学合成でも作ることができます。また、麻(大麻草)の茎や種子から抽出される成分ですが、違法成分のTHC(テトラヒドロカンナビノール)とは違って、違法ではありません。
精神へ与える良い影響があることが知られており、すでにてんかんの治療薬として日本でも2022年4月から治験が開始されました。
CBDリキッドとは
CBDリキッドとは、電子タバコ(ベイプ)の液体「リキッド」にCBDを入れたもののことです。 肺の毛細血管から身体へ取り入れるので、一般的にCBDオイルよりも早く効果が出ると言われています。
他のCBD製品と同じように、精製方法によって「アイソレート」「ブロードスペクトラム」「フルスペクトラム」の3つがあります。
ここで紹介するのは、3つの精製方法です。
精製方法によってCBD製品に含まれる成分、効果や価格などが異なるので、自分に最適なCBD製品を選ぶために是非知っておきましょう。
1.フルスペクトラム|麻の全ての成分
フルスペクトラム(full spectrum)とは、「全範囲・全領域」の意味で、麻の全ての成分を含んだCBD製品のことを指します。 その最大の特徴は、日本では違法成分のTHCも含まれていることです。THCも含めた全ての成分が含まれていますので、「同時に複数の成分を摂取すると個々の効果が増幅され、より高い効果が見込める」という「アントラージュ効果」も最大限に発揮されることが考えられます。
日本では、THCの含有量は非検出レベルである必要があります。これ以上のTHCが入った製品は所持しているだけで違法なので、購入する時は気をつけましょう。
2.ブロードスペクトラム|THC以外の成分
ブロードスペクトラム(broad spectrum)とは、広範囲の意味で、THC以外のカンナビノイド成分、その他のミネラルやテルペンなども含んだCBD製品のことです。 CBD以外の成分も含まれているので、「同時に複数の成分を摂取すると個々の効果が増幅されてより高い効果が見込める」という「アントラージュ効果」のため、CBDだけのアイソレート(下記で説明)よりも高い効果が感じられます。
ブロードスペクトラムの明確な定義は現状ではないようで、「THCだけを除去したもの」や「CBD以外の成分が含まれている」など説明はまちまちです。
3.アイソレート|CBDのみ
アイソレート(isolate)とは、分離の意味で、CBD成分だけを配合したものです。
麻にはCBDなどのカンナビノイド成分だけで100種類以上、さらに他の成分も加えると全部で400種類以上の成分が含まれています。
アイソレート製法とはそれら多様な成分からCBD成分(カンナビジオール)のみを抽出する製法です。
CBDアイソレートは純度99%で、CBD以外の成分は含まれていません。したがって、複数の成分の増幅による相乗効果の「アントラージュ効果」は期待できません。
単一成分なので、品質は原料の麻や栽培した土壌に大きく左右されます。安定した品質のものを入手するために、購入前に生産地などをチェックすることをおすすめします。
CBDリキッドは効果がない?|CBDリキッドの効果を解説!
CBDリキッドにはどんな効果があるのでしょうか?
ここでは、CBDリキッドに期待できる効果を3つ解説していきます。
CBDリキッドにはリラックス効果が期待できる
CBDリキッドにはリラックス効果が期待できます。
これはCBDの成分が、セロトニンやドーパミンなどの神経伝達物質の働きに関与することでもたらされる効果であると考えられています。
また、2018年の報告ですが、「CBDを摂取すると緊張するパフォーマンスへの不安を減少させる」というものがあります。
出典:Translational Investigation of the Therapeutic Potential of Cannabidiol (CBD): Toward a New Age
そのため、何かしらの理由で不安を抱えていて気持ちが落ち込んでいる方には特におすすめです。
忙しい毎日の癒しにCBDリキッドを使ってみましょう。
CBDリキッドは身体調節機能を補助してくれる
CBDリキッドは身体調節機能を補助してくれます。
ホメオスタシス(恒常性)とは、人間のからだにあるバランスを整えようとする仕組みです。例えば、私たち哺乳類は、外気が高くなっても、それと一緒に体温が上がったりせず、自律神経が機能して汗をかき体温をほぼ一定に調節しています。
CBDは麻のカンナビノイドの成分ですが、人間も「内因性カンナビノイド」と呼ばれているカンナビノイド成分を身体内で生成しています。カンナビノイドは体内に不調が起きると神経伝達物質として体内を流れていきますが、その流れ着く先、カンナビノイドを受ける器官が「カンナビノイド受容体」です。
恒常性からカンナビノイド受容体までの一連の働きを総称してエンド・カンナビノイド・システム(ECS)と呼びます。
加齢やストレス、寒さなどの体外環境の影響で、体内のカンナビノイドが不足してくると、エンド・カンナビノイド・システムがうまく機能しなくなります。
CBDが身体機能を補助しているのは、このエンド・カンナビノイド・システムを介してです。
CBDリキッドは様々な分野で期待されている
CBDリキッドは様々な分野で期待されています。
2019年の研究では、不安障害や睡眠障害の患者にCBDを使用したところ、不安や不眠が改善されたと報告されています。
出典:Cannabidiol in Anxiety and Sleep: A Large Case Series
また、美容分野、歯科領域でもCBDリキッドは注目されています。
出典:カンナビジオール(CBD)の 診療と新薬 Web 薬理学と臨床応用[PartⅡ]
CBDリキッドはやめたほうがいい?|CBDのデメリット
CBDリキッドとは、Vape(吸引)でCBDを摂取するための液体(Liquid:リキッド)のことなので、ボトルに入った液体をアトマイザーに詰め替えて摂取します。
CBDリキッドを使う前にCBDリキッドの悪い面(デメリット)も知ってからの方が安心です。
ここではCBDリキッドのデメリット3つについて解説します。
CBDリキッドは詰め替えや手入れに手間がかかる
デメリットの1つ目は、CBDリキッドは詰め替えや手入れに手間がかかることです。
CBDリキッドは、CBDを吸入するために作られた製品ですが、吸入するためのデバイスが必要なので、初心者にはハードルが少し高いです。
ボトルに入った液体をアトマイザーに詰め替えて摂取しますが、通常はボトル入りを購入し、使う都度、使う量だけ注入して、吸入します。この方がお値段的にはお得です。
この操作に躊躇しCBDリキッドを使うのをためらうという方には、カートリッジやペンタイプのCBDをおすすめします。基本的にカートリッジは専用のデバイスにカートリッジ(万年筆のインクを想像してください)を装着しただけで吸入でき、ペンタイプは使い捨てのCBDリキッドです。
CBDリキッドはCBDリキッドが使用できるVAPEが必要
デメリットの2つ目は、CBDリキッドはCBDリキッドが使用できるVAPEが必要なことです。
VAPEには「ボックス型」「小型」「POD (ポッド) 型」の3つがあります。
ボックス型はサイズが大きく、デザイン性、機能性ともに充実しています。バッテリー容量が多いので、長時間、連続的に使用できます。また、出力設定の変更で、フレーバーの味わいや煙の量などを自分の好みに合わせて微調整可能なので、ヘビーユーザーにも適したタイプのVAPEです。
携帯に優れた小型VAPEにはペン型、スティック型と呼ばれる、コンパクトなモデルもあります。吸入の細かい調整はできませんが、その分操作も簡便で初心者も安心して使うことができます。デメリットは、ボックス型よりもランニングコストが高いことです。
POD型は、ボックス型と小型の間ぐらいのサイズで、リキッドの入ったポッドを取り付けて使用します。さらに、POD型にはボックス型の吸入時の心地よさと操作の簡便さという両方のメリットがあります。メンテナンスも不要で、VAPE利用者には気になる存在です。
さらにVAPEは下記のパーツから成っています。
・バッテリー:MODとも呼ばれる。VAPEを動かす電気を発生させる部位。制御基板あり。電圧や温度を調節できる
・アトマイザー:吸い口、リキッドを入れるタンク、リキッドに熱を加えるコイル
バッテリーとアトマイザーを組み立てて使用します。バッテリーの電力でコイルに熱を発生させリキッドを気化し、それを吸い口から吸い込んで、フレーバーを楽しみます。
また、初心者の場合は必要な道具がすべて揃ってセットになっている「スターターキット」が使用しやすいでしょう。
CBDリキッドは効果持続時間が短い
摂取方法 |
CBDの種類 |
効果発現時間 |
効果持続時間 |
口の中から摂取 |
オイル |
15分〜1時間 |
8時間 |
口から食べ物として摂取 |
CBDガム・グミ・クッキー |
約30分〜2時間 |
6〜12時間 |
ガスにして摂取 |
CBDリキッド |
数秒〜数分 |
1時間 |
皮膚から摂取 |
CBDバーム・クリーム |
30分〜2時間 |
4~6時間 |
デメリットの3つ目は、CBDリキッドは効果持続時間が短いことです。
CBDリキッドの効果持続時間は、1番長いCBD入り食品の口から摂取と比べると10分の1ほどになっています。
ただ、直接肺の毛細血管から体内に吸収されるので、効果の発現時間は早く数秒~数分です。手っ取り早い効果が必要な時、欲しい時におすすめとも言えます。
CBDリキッドはやめたほうがいい?|CBDリキッドのメリット
CBDリキッドのデメリットに続いて、ここではCBDリキッドのメリットを4つ解説します。
CBDリキッドは気分や好みでフレーバーを変えることができる
メリットの1つ目は、CBDリキッドは気分や好みでフレーバーを変えることができるということです。
CBD製品は、製品によって大麻草由来の独特な味があり、苦手意識を持つ方もいます。CBDリキッドにはフルーツ、ミントなどというフレーバー、香味が付いていることが多いのが特徴で、自分の好みのフレーバーを選べば苦手意識をもつことなく摂取することができます。また、気分で風味を変えたりして楽しむことも可能です。
CBDリキッドは吸収される量が多い
摂取方法 |
CBDの種類 |
吸収される割合 |
(例)静脈注射 |
ー |
100% |
口の中から摂取 |
オイル |
約35% |
口から食べ物として摂取 |
CBDガム・グミ・クッキー |
6%~15% |
水蒸気にして摂取 |
CBDリキッド |
30%~40% |
皮膚から摂取 |
CBDバーム・クリーム |
ー |
メリットの2つ目は、CBDリキッドは吸収される量が多いということです。
CBDオイルなどのサプリメントなどは、吸収され血液に入ることで効果を発揮します。
CBDリキッドのように水蒸気にして摂取する場合は、直接、肺の毛細血管から体内に吸収されるので他の摂取方法に比べて吸収される量は多いです。口から食べ物として摂取した場合は消化代謝を経ているので少なく、また、口からオイルで摂取した場合は消化代謝を経ていないので、食べ物として摂取するよりは多いとされています。
CBDリキッドは手軽に吸うことができる
メリットの3つ目は、CBDリキッドは手軽に吸うことができるということです。
仕事で大きなストレスを抱え込んだ時や、不安に突然襲われたような時、急に持病の痛みが襲ってきた時など、すぐにCBDの効果が必要な時にはとても有効です。
CBDリキッドを使うと禁煙しやすい
メリットの4つ目は、CBDリキッドを使うと禁煙しやすいということです。
禁煙できないのは、たばこへの身体的依存(ニコチン依存)と心理的依存(習慣)のためだと言われています。CBDリキッドをVAPEで吸入することを喫煙の代替行動にすれば、CBDリキッドの効果なども手伝って、うまく禁煙できるのではないでしょうか。
CBDリキッドの選び方3選!
CBDリキッドについての理解が深まったところで、自分にはどんなCBDリキッドが適しているのか気になるところでしょう。
ここでは、CBDリキッドの選び方について紹介します。
CBDの濃度で選ぶ
CBDの濃度は大きく分けて3種類あります。ここでは、CBD濃度の適切な選び方を解説します。
ー~10%未満|初心者におすすめ
初心者は、濃度10% 未満の低濃度製品から試してみましょう。
CBDの効果を少しでも感じることが目的です。慣れてきた、効果が感じにくくなってきた場合は少しずつ濃度を上げてみましょう。
ー10%~30%|効果を実感しやすい
10%~30%はCBD摂取に慣れてきた中級者向けで、効果を実感しやすい濃度です。 ちょっと寝る前にリラックス、落ち着きたいという時、このくらいの濃度で試すのがおすすめです。
ー30%~以上|非常に高い効果を実感できる
30%~以上は上級者向けで非常に高い効果を実感できます。 なかなか効果を感じられない、夜に眠れないなど、CBD効果をはっきりと感じたい時は濃度30%以上の高濃度のものを使うのも良いですが、10%〜30%の物を少し多めに摂取することでも同様の効果が得られます。
フレーバーで選ぶ
CBDリキッドを選ぶ際はフレーバーにも注目してみると良いでしょう。
CBDリキッドには様々なフレーバーがありますが、ここでおすすめなのが「フルーツ系」のフレーバーです。
フレーバーを選ぶ時は、好みがあれば優先させますが、CBDリキッドには少し独特な苦味があるので、甘めのフレーバーを選ぶと抵抗感が少なく続けることができます。甘めのフレーバーが苦手な方は、ハーブやメンソールなどが良いでしょう。
第三者機関で検査が行われている
CBDリキッドを選ぶ場合、第三者機関で検査が行われていることを確認しましょう。
第三者機関で検査をしている場合、購入ページにもしっかりアピールされている場合がほとんどです。第三者機関で検査が行われた上で販売しているのであれば、「安全な成分で製造している」と理解して良いです。
日本でも販売されているCBDリキッドだから大丈夫!と安心せずに、しっかり自分の目でも安全を確認しましょう。
第三者機関で検査をしている場合、「THCフリーであること」「調査結果の書面画像」が確認できます。THCフリーとは、日本で違法なTHCが入っていないことを示しています。海外サイト経由で購入する場合は特に注意してください。初心者の方は、日本のサイトで買うことをおすすめします。加えて「第三者機関で調査した調査書面」をチェックしましょう。言葉だけよりも信頼できます。
そこで、厚生労働省の許可を得て、アメリカまで買い付けに行っているCBDストア「Green」がおすすめです。
【CBDを試してみたい方におすすめ!】
安全なCBD商品を購入したい方は、ぜひ一度CBD通販GReENをご利用ください。
初心者必見!|CBDリキッドの吸い方
初心者の方はCBDリキッドの吸い方をハッキリと知らない方も多いのではないでしょうか?
ここではCDBリキッドの吸い方を詳しく紹介します。
温度は195度~225度で設定する
温度は195度~225度で設定しましょう。
CBDリキッドはCBD専用のVAPEでなくても使えますが、温度設定には注意しましょう。
気化してCBDを吸引できる状態にしてから燃焼されるまでの195~225℃あたりにしておくのがおすすめです。というのは、CBDの成分は気化する温度が160~180℃、燃焼分解し効果が薄れてしまう温度が230℃以上だからです。
深呼吸はせず、ゆっくり吸い込む
始めはゆっくり時間をかけて吸いましょう。 急に吸うとむせ込んでしまう可能性があるからです。
肺に空気をためてから、ゆっくりと吐き出す
そして肺にじっくり肺に溜め、ゆっくりと吐き出しましょう。
個人差はありますが、吸引してから数秒〜数分で効果が出ると言われています。即効ですが、排出も早いです。購入したCBDリキッドの使用目安を参考にして、自分の使用量の目安を決め、安全に使いましょう。
CBDは効果がない?|CBDリキッドの効果時間
CBDリキッドの効果持続時間は1時間程度です。 CBD製品によって効果の発現時間や持続時間は違います。口から摂取するCBDオイルは8時間なので、比較すると格段に短いです。即効性で効果時間も短いという特徴を生かして、TPOで使い分けると良いでしょう。
おすすめのCBDリキッド8選
CBDリキッドの理解が深まると摂取したくなりますね。
そこで、ここではおすすめのCBDリキッドを8つ紹介します。
【第1位】【吸引】リキッド3.3% / 5フレーバー / 30ml / CBD1000mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー種類数 |
その他 |
すべてのタイプ |
3.0%〜3.3% |
アイソレート |
5 |
オーガニック栽培 |
CBD濃度が10%未満、アイソレート、フレーバーも1つくらいは好みのものがありそうなので、初心者におすすめです。
ヨーロッパ産のオーガニック栽培による産業用ヘンプが原料で、米国では人気ベイプリキッドのトップ3にランクインされた人気商品です。フレーバーは、スペアミントガム、ブルーラズベリー、ストロベリーミルク、ストロベリーキウイ、ワイルドウォーターメロンの5種類です。
【第2位】【吸引】リキッド5% / 10フレーバー / CBD500mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー種類数 |
その他 |
すべてのタイプ |
5% |
フルスペクトラム |
10 |
CBD濃度が10%未満、フレーバーも10種類ありますが、フルスペクトラムなので、CBDに少し慣れ、ある程度の効果を期待したい方におすすめです。
フレーバーは、カンナビス、ハニーデューメロン、ライム、グリーンアップル、メンソールブルー、ピニャコラーダ、ティラミス、クリーミーストロベリー、アマレナチェリー、バニラカスタードの10種類です。フルスペクトラム製品なので、CBD以外成分が含まれており、「アントラージュ効果」(相乗効果)に期待できます。
【第3位】【吸引】リキッド10% / スイートストロベリー / CBD1000mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー |
その他 |
すべてのタイプ |
10% |
フルスペクトラム |
ストロベリー |
10%ですがフルスペクトラムなので少し慣れてきて、ある程度の効果を期待したい方におすすめです。
CBDの本場イギリスが原産国、ピュアなイチゴの甘さを再現した甘いフレーバーなので、取っつきやすいです。フルスペクトラムでCBD 以外のカンナビノイドなどが含まれるので「アントラージュ効果」が期待(相乗効果)できます。
【第4位】【吸引】リキッド10% / アイスミント / CBD1000mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー |
その他 |
すべてのタイプ |
10% |
フルスペクトラム |
アイスミント |
10%ですがフルスペクトラムなので少し慣れてきて、ある程度の効果を期待したい方におすすめです。
甘めの味が苦手な方におすすめです。アイスミントのフレーバーは疲れた心と体をリフレッシュします。ひんやりとした、心地よい刺激で清涼感溢れる風味のミントです。フルスペクトラムでCBD 以外のカンナビノイドなどが含まれるので「アントラージュ効果」(相乗効果)が期待できます。
【第5位】【吸引】リキッド10% / クラシックヘンプ / CBD1000mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー |
その他 |
すべてのタイプ |
10% |
フルスペクトラム |
カンナビナスアンドナッツ |
10%ですがフルスペクトラムなので少し慣れてきて、ある程度の効果を期待したい方におすすめです。
甘めの味が苦手な方におすすめです。フレーバーは、カンナビスの素材を活かした特有の青々しさとナッツの風味です。自然の味が楽しめます。フルスペクトラムでCBD 以外のカンナビノイドなどが含まれるので「アントラージュ効果」(相乗効果)が期待できます。
【第6位】【吸引】リキッド5% / サワーディーゼル / CBD500mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー |
その他 |
すべてのタイプ |
5% |
フルスペクトラム |
サワーディーゼル |
独特なフレーバーを楽しみたい方におすすめです。 ヘンプとカフェインの配合で柑橘系の風味が特徴です。濃度は5%ですが、フルスペクトラムでCBD 以外のカンナビノイドなどが含まれるので「アントラージュ効果」(相乗効果)が期待できます。
【第7位】【吸引】リキッド10% / スーパーレモンヘイズ / CBD1000mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー |
その他 |
すべてのタイプ |
10% |
フルスペクトラム |
スーパーレモンヘイズ |
甘めのフレーバーが好きだけど他のフレーバーも試してみたいという方におすすめです。 柑橘系のレモンやシトラスの風味とほんのりとした甘さをミックスしたフレーバーで人気です。フルスペクトラムでCBD 以外のカンナビノイドなどが含まれるので「アントラージュ効果」(相乗効果)が期待できます。
【第8位】【吸引】リキッド10% / グランドダディーパープル / CBD1000mg
VAPEタイプ |
CBD割合 |
精製方法 |
フレーバー |
その他 |
すべてのタイプ |
10% |
フルスペクトラム |
グランドダディーパープル |
好みのフレーバーから他のフレーバーへ…そんなあなたにおすすめです。 2つの人気品種の掛け合わせ「 Granddaddy Purps 」を再現しています。少し青々しさがある口当たりで、ブドウの香りと甘いマシュマロベリーの香りが特徴的です。
フルスペクトラムでCBD 以外のカンナビノイドなどが含まれるので「アントラージュ効果」(相乗効果)が期待できます。
CBDリキッドはやばい?その効果と選び方、おすすめ商品を徹底解説!|よくある質問
CBDリキッドに関してよくある質問をまとめました。
CBDを使って豊かな生活にするために役立てましょう。
CBDリキッドに依存性はないの?
抽出部位 |
依存性 |
|
CBD |
茎、種子 |
なし |
THC |
花、穂、葉、根 |
あり |
CBDリキッドに依存性はありません。大麻の成分の中では、THCが依存性があると知られています。
CBDについてはTHCと生体へは反対の影響を持つとも言われています。
CBDリキッドはキマる?
CBDリキッドで大麻のようにキマることはありませんが、摂取後数秒~数分で現れるので即効性があります。
仕事でストレスを抱えた時などCBDの効果が直ぐに必要な時、CBDリキッドはあなたの気持ちに答えてくれるでしょう。
ただその分、効果持続時間が1時間と他の製品と比べて短いので、TPOで使い分けることをおすすめします。
CBDリキッドで死亡することはありますか?
CBDリキッドで死亡することは今のところ考えられません。
確かに米国ではVAPEの使用で死亡例も出ていますが、記事をよく読むと、粗悪なCBD製品であったり、VAPE機器の使用間違いによるものです。
日本で正規に販売されている商品を機器を含め、正しい使用方法で使っていれば、死亡することは考えられません。
CBDリキッドはやばい?その効果と選び方、おすすめ商品を徹底解説!|まとめ
- CBDリキッドは身体調節機能を補助してくれる
- CBDリキッドは気分などでフレーバーを変えることができ、手軽に利用できる
- リキッドはCBD濃度、フレーバー、第三者機関での検査が行われているかどうかを見て選ぶ
- CBDリキッドは即効性だが効果持続時間が短い
CBDリキッドは身体調節機能を補助してくれます。 また、気分などでフレーバーも変えることができ、手軽に利用できます。
自分が好きなフレーバーのCBDリキッドを見つけて、生活をより豊かで心地よいものにしましょう。
そこで、厚生労働省の許可を得て、アメリカまで買い付けに行っているCBDストア「Green」がおすすめです。
【CBDを試してみたい方におすすめ!】
安全なCBD商品を購入したい方は、ぜひ一度CBD通販GReENをご利用ください。