CBDべイプおすすめ11選!初心者がCBDべイプを選ぶときのポイントやおすすめ商品も解説!
目次

「CBDベイプを使ってみたいけれど、どうやって選べばよいのだろう?」とお悩みではありませんか?

CBD初心者は、Vape(吸入器)の取り扱いもあるので、少しハードルが高いと感じてしまう方もいるかもしれません。

そこで、この記事では、CBDべイプのメリット・デメリット・3つの形状・選ぶポイント、CBDべイプのおすすめを紹介します。

この記事を読めば、CBD初心者がCBDべイプを選ぶときのポイントやおすすめ商品を知ることができ、CBDを使って生活の質を上げることができます


この記事のまとめ
  • CBDべイプのメリット3選:満足感がある・ヤニのにおいなし・吸収効率良い
  • CBDべイプのデメリット2選:持続時間が食べるタイプより短い・吸う場所に注意が必要
  • CBDべイプには3つの形状がある:使い捨て・POD・MOD
  • CBDべイプを選ぶポイント4選:使いやすいか・フレーバー種類の数・煙の量の好み・カスタマイズしたいか

  • CBDべイプとは?

    CBDベイプとは

    CBDべイプとは、CBDリキッドを入れた加熱機能のある電子タバコ(Vape)のことです。

    CBDリキッドを気化させて摂取するのに必要なのが、Vapeです。

    CBDベイプでCBDリキッドを摂取すると、肺から直接体内に吸収されるので、比較的早く実感できることや濃度、フレーバーの種類が豊富なため、自分の好みで選びやすいことが特徴です。

    CBDべイプのメリット3選

    CBDベイプ メリット

    ここで紹介するのは、CBDべイプのメリット3つです。

    ニコチンなしでも満足感がある

    CBDべイプのメリットの1つ目は、ニコチンなしでも満足感があることです。


    CBDは、あわただしい毎日の癒しに使うことができると言われています。

    タバコを吸うと肺からニコチンが取り込まれますが、ニコチンはニコチン性アセチルコリン受容体へ結合して、大量のドーパミンが放出されます。

    ドーパミン放出が招くのは「強い快感」です。


    そのため、タバコで強い依存性のあるニコチンを摂取しなくても満足感を得られます

    また、CBDベイプを禁煙のサポートを行うことも可能です。


    ヤニのにおいがつかない

    ヤニのにおい

    CBDべイプのメリットの2つ目は、ヤニのにおいがつかないことです。


    ヤニとは、タバコに含まれている有害物質、植物性樹脂「タール」のことです。

    タールは茶色の油性の物質で、特有のニオイや粘着性を持っています。


    「タバコのにおい」が苦手という人がいますが、タバコのにおいの原因はタールです。

    タールは付いてすぐなら拭き取れますが、時間が経つと簡単に落とせません。タールのにおいも、一度部屋に染みつくと消臭剤などでは簡単に消すことができません


    CBDべイプにはタールが含まれていないので、ヤニのにおいが付く心配は不要です


    CBDの吸収効率が良い

    CBDべイプのメリットの3つ目は、CBDの吸収効率が良いことです。


    CBDべイプは肺から直接体内に吸収されるので、CBDオイルやCBD食品で口から摂取する場合より、吸収効率が良いです。

    口から摂取すると、「消化」の過程を経るため、吸収の際に「ロス」が出てしまいます


    CBDを効率良く摂取したい場合には、CBDベイプはおすすめです。

    CBDべイプのデメリット2選

    CBDベイプ デメリット

    ここでは、CBDべイプのデメリットを2つ紹介します。

    CBDの持続時間が食べるタイプと比べて短い

    CBDべイプのデメリットの1つ目は、CBDの持続時間が食べるタイプと比べて短いことです。


    CBDベイプと食べるタイプのCBDの持続時間の比較の表を挙げました。


    【CBDの持続時間】

    摂取方法

    CBDの種類

    持続時間

    口から食べ物として摂取

    CBDガム・グミ・クッキー

    6~12時間

    ガスにして摂取

    CBDリキッド・ベイプ

    1時間


    口から摂取した場合は、持続時間6~12時間ですが、ベイプの場合は1時間です。

    持続時間が長いことを期待する場合は、CBDベイプはおすすめできません

    吸う場所に注意しなければならない

    喫煙禁止エリア

    CBDべイプのデメリットの2つ目は、吸う場所に注意しなければならないことです。


    タバコは周囲への受動喫煙での健康被害を防ぐため、健康増進法という法律で、飲食店だけでなく、会社やカラオケ店など屋内での喫煙が規制されています。屋内で喫煙する場合は喫煙所などの設置が必要で、会社などでも喫煙スペースが設けられていることが多いのではないでしょうか。


    CBDべイプは健康増進法の規制対象外なので、法律的にはどこで吸っても問題はありません

    しかし、CBDベイプはCBDリキッドを気化させて、ガスにして摂取するので、「煙が出る」「フレーバーによってはにおいが強い」ので、周囲の方の迷惑になる可能性もあります。


    ちょっと見ただけでは、CBDべイプとタバコの区別がつきにくい場合もあるので、周囲に不快感を与えないように場所を選んで吸うことは最低限のマナーです。

    CBDべイプには3つの形状がある

    CBDベイプ 形状

    ここでは、CBDべイプの3つの形状を紹介します。

    使い捨てタイプ

    CBDべイプの形状の1つに「使い捨てタイプ」があります。


    CBDべイプはCBDリキッドを摂取するためのものです。

    通常、CBDリキッドはボトル入りで販売されており、本来は使うたびに使う量をベイプ注入する必要があります。しかし、そのたびに注入するのは手間でしょう。


    急に摂取したくなった場合にも摂取できるようにと、製品化されたのが使い捨てタイプです。使い捨てタイプなら、初心者でも手軽にCBDベイプに挑戦することができます。


    PODタイプ

    CBDべイプの形状の1つに「PODタイプ」があります。


    PODタイプは、リキッドのポッドを取り付けてから使用します。

    さらに、PODタイプは操作が簡便です。

    メンテナンスも特には不要で、CBDベイプ利用者も興味が湧くのではないでしょうか。


    MODタイプ

    CBDべイプの形状の1つに「MODタイプ」があります。


    MODタイプとは、蒸気を発生させるアトマイザーに電気を通して、VAPEを使うバッテリーユニットのことです。

    MODによって連続使用時間の長さや装着できるアトマイザーなどが変わってきます。アトマイザーが変わると味わいや蒸気量などのVAPEの使用感も変わってきます。


    MODには、テクニカルMODとメカニカルMODの2つがありますが、初心者は比較的扱いやすいテクニカルの方を選んだ方がよいでしょう。さらに、MODには、扱いやすい「ボックス型」、携帯に便利な「チューブ型」の2つの形状があります。


    MODを決めるには、まず使うアトマイザーを選ばなければなりません

    仕組みや選択が難しいので、MODタイプはCBDベイプに慣れてからの方がよいでしょう。


    CBDべイプを選ぶポイント4選!

    CBDベイプ 選ぶポイント

    ここでは、CBDべイプを選ぶポイント4つを紹介します。


    自分にとって使いやすいか

    CBDべイプを選ぶポイントの1つ目は、自分にとって使いやすいかどうかです。


    CBDベイプを使うのが、どんなとき・どんな場所でなのか、考えてみましょう。使うときのシチュエーション別に適したCBDベイプを選んでみました。


    【CBDべイプを使うシチュエーション】

    使い捨てタイプ:外出先

    PODタイプ:外出先、家

    MODタイプ:使用感を自分好みにアレンジして使いたいとき


    外出先で急に使いたくなることが多いのであれば使い捨てタイプ、使用感を自分好みにアレンジしたいのであればMODタイプがよいでしょう。

    しかし、操作の煩雑さもあるので、自分が使いやすいものを選ぶのが一番です

    フレーバーの種類は多い方がよいか

    CBDベイプ フレーバー

    CBDべイプを選ぶポイントの2つ目は、フレーバーの種類は多い方がよいかどうかです。


    CBDべイプの特徴でフレーバーの楽しみがあります。

    その日の気分や自分の好みに合わせて、味や香りを選ぶことができるのです。自分の好みがはっきりしていて「これがあればいつでも大丈夫」な方はフレーバーの種類は少なくてもよいでしょう。


    まだ自分の好みがはっきりしていなかったり、いろいろなフレーバーで気分を変えてみたい方はフレーバーの種類は多い方がよいでしょう。

    煙の量はどのくらいが好みか

    CBDベイプ 煙

    CBDべイプを選ぶポイントの3つ目は、煙の量はどのくらいが好みかです。


    CBDペイプでは、使い捨て式の場合、煙の量の調節が不可能なため、煙の量に満足できない場合は、それ以外のCBDベイプを選ばなければなりません。


    リキッド式が使えるCBDベイプか調節機能のついたCBDベイプであれば、自分の好みに煙の量を調節できます。


    CBDべイプ本体をカスタマイズしたいか

    CBDべイプを選ぶポイントの4つ目は、CBDべイプ本体をカスタマイズしたいかです。


    CBDべイプ本体をカスタマイズできるものだと、煙の量や味わいなどを調節できます。

    カートリッジ式や使い捨てタイプの煙量や味わいに満足できなくなった場合は、CBDべイプ本体をカスタマイズできるものへ変更しましょう。


    CBDべイプおすすめの使い捨てタイプ7選!

    おすすめ

    ここでは、CBDべイプおすすめの使い捨てタイプを7つ紹介します。


    No,1【吸引】CBDベイプペン25% / 使い捨て / 大容量 / 7フレーバー / CBD500mg

    CBD500mg配合、濃度25%なので、吸いごたえも抜群です。使い捨てタイプなので、どこでもすぐにCBDを楽しめます。


    オーガニック栽培のCBDを使い、有害な添加物も不使用なので、安心して使えます。フレーバーは7つありますが、甘み控えめなブドウのフルーティな味わいのパープルパンチのみCBN30mg配合です。


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    No,2【吸引】CBDベイプペン5% / 使い捨て / CBD60mg

    原材料は、非遺伝子組み換え、農薬不使用で育てられたヘンプを用いています。

    抽出方法も無毒性の溶剤を使用CO2抽出方法を採用しているので、安心です。


    アイソレート製法、CBD5%の製品で、初心者にもおすすめです。


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    No,3【吸引】CBD15% / ベイプペン / 使い捨て / CBD150mg / 4フレーバー

    CBD15%で、エナジードリンク以外はフルーツ系フレーバーです。

    エナジードリンクは、ウォッカのような香りとメンソールの爽やかさが癖になります。

    エナジードリンクは、フレーバーにメンソールを配合し、よりスッキリした味わいになりました。キリッと仕事モードを切り替えたい場合におすすめです。


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    No,4【吸引】CBD5% / ベイプペン / 使い捨て / CBD50mg / 3フレーバー

    5%CBD使い捨てペン、フレーバーはフルーティーなジュース、煙も重くないので、気軽に使えます。

    初心者にもおすすめです。ミント入りでスッキリ気分も味わえます。


    1本250回前後吸引できます。


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    No,5【吸引】CBDベイプペン25% / 使い捨て / 10フレーバー / CBD300mg

    原材料は非遺伝子組み換え、農薬不使用で栽培されたヘンプを使用、また抽出方法もCO2抽出方法を採用して、CBDの汚染を防止しています。

    25%CBDと高めの濃度なので、中級者以上の方へおすすめです。


    甘めのフレーバーは人を選びません。


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    No,6【吸引】CBDベイプペン5% / 使い捨て / ブルーベリーミント / ブルーヘブン / CBD60mg

    製造メーカーCHILLAXで一番人気のある「ブルーヘブン」の味を再現しました。

    ブルーヘブンはブルーベリーとミストの香りを感じられるフレーバーです。


    オーガニック栽培のヘンプを使用し、THC 0%、CBD純度99 %という高い品質です。


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    No,7【吸引】CBDベイプペン10% / 3フレーバー / CBD50mg

    ブロードスペクトラム製法の10%CBDに、VGやPG、天然テルペンを配合し生成しています。

    CBDの他にレアカンナビノイドも含んでおり、高いクオリティの風味と使用感は他のブランドの追従を許しません。


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    CBDべイプおすすめのPODタイプは【吸引】CBDポッド(hu専用) / 5フレーバー / CBD300mg

    純度99%、CBD含有量300mg、CBD含有量15%の製品です。

    PODタイプの交換式には2~5%もありますが、高濃度の製品なので、中級者以降の方へおすすめします。

    使用時に別売りの「hu」専用バッテリーが必要です。


    専用バッテリーセット後、マウスピースを吸引してください。


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    CBDべイプおすすめのMODタイプ3選!

    CBDベイプ MODタイプ

    ここでは、CBDべイプおすすめのMODタイプを3つ紹介します。

    No,1【吸引器具】ヴェポライザー(バッテリー) / v-mod

    CBDカートリッジ、アトマイザーを取り付けて使用する

    ヴェポライザー本体です。直径最大11.5mmのアトマイザーやカートリッジ対応。


    アトマイザーは本体部分に入るため、ガラス製のアトマイザーでも割れる危険が低いのが特徴です。 電圧は3段階で調節可能。色はライトブルー、ピンクゴールドの2色です


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    No,2【吸引器具】ヴェポライザー(バッテリー) / ハイドロバブラー / 水パイプ / 3カラー

    510規格のカートリッジ、アトマイザーを取り付けて使用する、

    ヴェポライザー本体です。水がフィルターの役割を果たし、強烈な感じが軽減され、フレーバーをしっかり感じることができます。

    4段階の電圧調整機能です。


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    No,3【吸引器具】低電圧フルオートペン型バッテリー / ヴェポライザー / M3 PLUS

    フルオートコラボベイプペンで、510規格カートリッジやアトマイザー用バッテリーです。

    ボタンレス、マウスピースを吸うとすぐに起動します。温度調節もスイッチ1つで、自分好みの吸い心地を実現します。


    CBDベイプスターターキットです。


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    CBDべイプ |よくある質問

    CBDべイプのついてよくある質問をまとめてみました。あなたの疑問が解決する可能性がありますので、読んでみてください。

    CBDとCBNはどちらがおすすめですか?

    CBDの方がCBNより研究が進んでいるため、CBDがおすすめです。


    CBNは、カンナビノール(Cannabinol)の略称です。CBNはTHCの分解で生まれる副産物で、THCの10分の1程度の精神作用があると言われ、痛みの緩和・抗炎症・睡眠補助の作用が明らかとなっています。

    日本臨床カンナビノイド学会|CBN


    CBNとCBDの違いは、体への影響や希少性です。CBDは大麻から比較的豊富に抽出される成分ですが、CBNは微量しか抽出されず、レアカンナビノイドとも呼ばれています。


    よい効果や作用が分かるためには、よく研究されていることが必要です。CBDもCBNも体への影響は似たものがありますが、多量に抽出されることで研究が進んでいるCBDの方をおすすめします


    CBDべイプはCBD1gで何回吸えますか?

    CBDべイプはCBD1g(1,000mg)で5,000回前後吸えます。なぜなら、50㎎で250回前後吸えるからです。

    【吸引】CBD5% / ベイプペン / 使い捨て / CBD50mg / 3フレーバー


    CBDで人気のブランドはどこですか?

    CBDの人気ブランドは100以上あるので、ここで全部を挙げることはできません。以下にいくつかを挙げてみますので参考にしてください。


    【CBD人気ブランド(抜粋)】

    • PharmaHemp ファーマヘンプ
    • Aztec アステカ
    • Koi コイ
    • HEMP Baby ヘンプベビー
    • EMILI JAPAN エミリジャパン
    • NATUuR ナチュール
    • CANNAPRESSO カンナプレッソ
    • O2 オーツー

    CBDリキッドはやばいですか?

    CBDリキッドはやばくはありません。

    理由として、CBDリキッドはメリットやデメリット、注意点を知って使えば、日常生活を豊かにしてくれるからです。


    CBDリキッドは身体調節機能をサポートします。フレーバーを変えることができるので、気分に合わせてCBDを摂取できます。


    CBDを即効で実感できますが、持続時間は短いです。CBD濃度、フレーバーが多く、選ぶのに迷いますが、第三者機関の検査が行われている製品であれば、問題はありません。CBD濃度10%未満、甘いフレーバーのものが初心者におすすめです。

    CBDべイプでおすすめの初心者用アイテムはありますか?

    CBDべイプでおすすめの初心者用アイテムは、【吸引】CBDベイプペン5% / 使い捨て / CBD60mgです。


    CBDべイプ |まとめ

    この記事のまとめ
  • CBDべイプのメリット3選:満足感がある・ヤニのにおいなし・吸収効率良い
  • CBDべイプのデメリット2選:持続時間が食べるタイプより短い・吸う場所に注意が必要
  • CBDべイプには3つの形状がある:使い捨て・POD・MOD
  • CBDべイプを選ぶポイント4選:使いやすいか・フレーバー種類の数・煙の量の好み・カスタマイズしたいか
  • CBDベイプはCBDを早く実感できるので、使えると日常生活で役立つ場面が多いはず。

    選び方を知って、上手にCBDを使えるようになりましょう

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    監修者

    株式会社Green 代表取締役荘司晃久
    国内初のCBDテイスティング専門店CBD GReEN Storeの社長。元は音響エンジニアリング(PAエンジニア)として活躍。アメリカでCBD製品に出会い、麻という植物の持つポテンシャルを安心・安全に活かすために、国内最大級のCBDをテイスティングできる専門店をオープン。ユーザーのニーズにあったCBD製品を届けることができるように、海外を飛び回ってCBD製品の買い付けをしている。YouTube・Twitter・Instagram・FacebookなどでCBDに関する情報を発信中。