CBD吸うとどうなる？リキッドやワックス使用者の口コミもあわせてご紹介！

 

「CBD吸うとどうなるのだろう？」とお悩みではないでしょうか？

摂取すると良い影響のあるCBDですが、「吸う」とどうなるのか知りたいですよね。

この記事では、CBDとは何か、CBDを吸うときのメリット・注意点、吸引タイプについて解説していきます。

この記事を読めば、CBDリキッドについて知ることができ、生活を豊かで満ち足りたものにできるようになります。

日本で合法なCBDとは？

日本で合法なCBDとは、大麻草由来カンナビノイドの1つでCannabidiol（カンナビジオール）の略称です。

同じ大麻草由来のカンナビノイド成分のTHC（テトラヒドロカンナビノール）は指定薬物で違法ですが、CBDは合法です。

医療目的で大麻草の使用を許可している国はアメリカ合衆国、カナダ、オランダ、ドイツなどが挙げられますが、日本で大麻草は、栽培、所持、譲受・譲渡などは原則禁止です。

大麻栽培者、大麻研究者のみが、都道府県知事の免許を受けた上で、栽培や所持、譲受、譲渡、研究のために使うことが可能です。

大麻草の茎からは丈夫な繊維が取れ、「麻」の原料になるので、昔から栃木県などで栽培・利用されてきました。

一方、大麻草にはTHCが含まれているため、使用すると酩酊感・陶酔感・幻覚作用などが起き、依存性があります。

日本で諸外国に比べ、大麻草が厳しい自制対象になっているのは、THCのためです。

CBDには、リラックスタイムに使えたり、体の調子を整えてくれたりなどさまざまな分野での使用が期待されています。

また、歯科や美容分野でも注目され始めています。

CBDを吸うとどうなるのか口コミをご紹介！

CBDを吸うとどうなるのか、SNSやその他での口コミをご紹介します。

　

ほどよい体感、リラックス感も最高。まったり優しい気持ちになれる（抜粋）

https://twitter.com/nisshi1990/status/1546431293356838913?s=20

禁煙補助として思い購入。随分と軽いように思いますが、サッと落ち着きたいときには使いやすいのではないかと思います（抜粋）

https://review.rakuten.co.jp/item/1/374434_10000073/70x4-ia2ys-agvd_3_438216594/?l2-id=review_PC_il_body_05

元喫煙者ですが、むせてしまいます。吸い方にコツがあるようです。リラックスは若干出来ているような（抜粋）

https://review.rakuten.co.jp/item/1/374434_10000073/70x4-iae9i-kew_3_301726398/?l2-id=review_PC_il_body_05

リキッドのスターターセットを購入しましたがとてもいいです。首や肩周りの筋肉がほぐれ、体の硬さや緊張から解放された感じです（抜粋）

https://www.amazon.co.jp/gp/profile/amzn1.account.AHRHTOFU2TQKOBDA6VDVB67IC26Q/ref=cm_cr_getr_d_gw_btm?ie=UTF8

むせる分、肺にはよろしく無いんだろうなと、肝臓に悪いノンアルって感じ（抜粋）

https://www.amazon.co.jp/gp/profile/amzn1.account.AHH4F3I7XDAVBH4ACUOUE72WO5GQ/ref=cm_cr_getr_d_gw_btm?ie=UTF8

好感を持っている口コミが多い反面、「むせる」という方もいるようです。

CBDリキッドの吸入にはコツが必要です。

深呼吸しながら吸い込んだりすると、咳込んだり、咽んだりすることがありますので注意しましょう。正しい吸い方は以下の通りです。

• ゆっくり吸い込む
• 蒸気をしばらく肺の中で溜める
• ゆっくり吐き出す

蒸気を肺の中に溜めてから吐き出すことで、より効果が実感できます。

CBDを吸ったときのデメリット2選！

CBDを吸ったときのデメリットを2つ紹介します。

基本的にVAPEなどが必要になる

CBDを吸うときには、基本的にVAPEなどが必要です。

VAPE（ベイプ）・・・CBDリキッドを気化させガスとして吸引するためのパイプのこと。

日本ではVAPEを「電気を使ったタバコ」の意味で使いますが、少し違います。

CBDの吸引機には「ボックス型」「小型（VAPE）」「POD (ポッド) 型」の3種類があります。

ボックス型はヘビーユーザーにも適したタイプです。長時間、連続的に使用でき、出力設定の変更で、自分の好みに吸引をカスタマイズできます。

小型VAPEはペン型、スティック型とも呼ばれ、携帯に便利です。吸入の微調整はできませんが、操作も簡便で初心者も安心して使えます。しかしボックス型よりも維持費用が高いことはデメリットといえるでしょう。

POD型は、ボックス型と小型VAPEの間ぐらいのサイズで、リキッド入りポッドを取り付けて使用します。操作の簡便さが魅力です。

使用する状況に合わせて、使い分けるのがリーズナブルでしょう。

持続時間が短い

CBDを吸うときには、持続時間が短いことを考えに入れておきましょう。

【摂取方法による発現・持続時間の違い】

摂取方法	CBDの種類	発現時間	持続時間
舌下から摂取	CBDオイル	15分～1時間	8時間
食べ物として摂取	CBDガム・グミ・クッキー	30分～2時間	6～12時間
ガスにして摂取	CBDリキッド	数秒～数分	1時間
皮膚から摂取	CBDバーム・クリーム	30分～2時間	4～6時間

CBDリキッドの持続時間は、最も長い「食べ物として摂取」と比較した場合、約1/10です。しかし、肺の毛細血管から直接体内へ吸収されるので、発現時間は他の摂取方法よりかなり早く数秒～数分となっており、体への影響が早く必要なとき、欲しいときにおすすめとも言えます。

CBDを吸ったときのメリット３選

CBDを吸ったときのメリットを3つ紹介します。

CBDの吸収割合が高い

CBDを吸ったときのメリットの1つ目は、CBDの吸収割合が高いことです。

【摂取方法による吸収割合の違い】

摂取方法	CBDの種類	吸収割合
（例）静脈注射	ー	100％
舌下から摂取	CBDオイル	35％
食べ物として摂取	CBDガム・グミ・クッキー	6～15％
ガスにして摂取	CBDリキッド	30～40％
皮膚から摂取	CBDバーム・クリーム	ー

CBDリキッドをガスにして摂取する場合は肺の毛細血管から直接体内へ入るので、他の摂取方法に比べて効果的に摂取できます。

口から食べ物として摂取する場合は消化代謝を経ているため吸収割合は良くなく、舌下からオイルで摂取する場合は消化代謝を経ていないので食べ物として摂取するよりは多いとされています。

手軽に摂取できる

CBDを吸ったときのメリットの2つ目は手軽に摂取できることです。

仕事で大きなストレスを感じたとき、不安に襲われたようなとき、持病の痛みが急に起きた時など、体へCBDの影響がすぐにも必要なとき、欲しいときは、非常に便利です。

ニコチンやタールが含まれていない

CBDを吸ったときのメリットの3つ目はニコチンやタールが含まれていないことなので、ニコチンおよびその他の依存症の心配はありません。

むしろ、禁煙の際の代替行動にCBD吸入がおすすめです。

タバコは含まれているニコチンのためにニコチン依存症を引き起こし、ニコチン依存症の離脱症状のため、なかなか止めることができないと言われています。

ニコチン依存症の離脱症状として挙げられるのは、下記のような症状です。

• 易怒性、欲求不満、怒り
• 不安、抑うつ気分
• 集中困難
• 食欲増進
• 落ち着かない
• 不眠

タバコを吸うと離脱症状は改善されるので、「やめようとしてもやめられない状態」になります。

ニコチン依存症というのは、タバコをやめたくてもやめられず、喫煙を繰り返してしまう状態のことです。

禁煙し始め、おおよそ1週間、長くても2～3週間のうちに離脱症状は解消しますが、離脱症状が起こった時にタバコを吸う代わりにCBDを吸うことで「タバコを吸いたい気持ち」をコントロールします。

CBDは癒しにも使うことができるので、リラックスすることもでき、禁煙のサポートに役立つでしょう。

CBDを吸うときの注意点4選！

CBDを吸うときの注意点を4つ紹介します。

吸引機の温度設定に注意する

CBDを吸うときは、吸引機の温度設定に注意しましょう。

CBDリキッドはCBD専用の吸引機でなくても使えますが、適切な温度は195度～225度のため専用のものを使用するのがおすすめです。

温度によるCBDの状態の変化を下記に示しました。

【温度によるCBDの状態】

温度	CBDの状態
160～180℃	気化する
195～225℃	吸引できる
230℃以上	燃焼分解して効果は薄れる

CBDをガスとして摂取できる、195～225℃に温度設定しましょう。

CBDを吸いながら運転しない

CBDを吸いながら運転しないようにしましょう。

CBDは忙しい毎日の癒しに使うことができる、身体調節機能を補助するなど体に良い影響があることも分かってきています。

しかし、CBDに限らず、どんな成分の影響にも個人差があります。

大人がふつうにCBDを使う場合の主な副作用は下痢で、重い副作用は起こらないことが分かってはいますが、癒しに使えるということは気分に影響を与えると言うことです。

吸いながらの運転は、CBD吸入が運転中の気分に何らかの影響を与える可能性があります。したがって、CBDを吸いながらの運転はおすすめできません。

ゆっくり時間をかけて吸い、ゆっくり時間をかけて吐きましょう

始めはゆっくり時間をかけて吸い込みましょう。急に吸うとむせ込んでしまいます。

そして肺にじっくり肺に溜め、ゆっくり時間をかけて吐き出しましょう。

個人差はありますが、吸引してから数秒〜数分で効果が出ると言われています。

影響が出るのは早いですが、排出も早いです。使用しているCBDリキッドの使用量の目安を参考に、自分自身で自分の使用量目安を決めて、安全に使いましょう。

CBDの吸引タイプ3選！

CBDの吸引タイプを3つ紹介します。

カートリッジ｜手間をかけずに簡単にCBDを吸引したい方におすすめ

カートリッジは手間をかけずに簡単にCBDを吸引したい方におすすめです 。

通常、CBDを吸うためのカートリッジではないタイプは下記のパーツから成っています。

・バッテリー：MODとも呼ばれ、吸引機を動かす電気を発生させる部位。制御基板があるため、電圧や温度が調節可能

・アトマイザー：リキッドを入れるタンク、吸い口、リキッドに熱を加えるコイル

アトマイザーのリキッドを入れるタンクに自分でCBDリキッドを入れて使用します。

カートリッジタイプでは、あらかじめCBDリキッドが充填されているので、購入後、そのまますぐに吸えます。

吸引できなくなったり、リキッドの味が苦いと感じたりする（焦げている）場合、カートリッジは交換してください。

リキッド｜いろいろなフレーバーでCBDを吸引したい方におすすめ

リキッドは、いろいろなフレーバーでCBDを吸引したい方におすすめです。

フレーバーとはミントやフルーツなどといった味のことで、リキッドはフレーバーの種類が多いことが特徴です。気分や好みでCBDリキッドの風味を変えて、苦手意識を持たないで摂取することができます。

ワックス｜気に入ったフレーバーで高濃度のCBDを楽しみたい方におすすめ！

ワックスは、気に入ったフレーバーで高濃度のCBDを楽しみたい方におすすめです 。

CBDワックスは、大麻草から抽出した成分をそのまま固めた、固い蜂蜜のような形状です。濃度が高いため、「しっかりとした実感が得られる」とCBD愛用者の方々に人気があります。

日本で販売されているCBDリキッドのCBD濃度は、最も高くても60％であるのに比べて、CBDワックスの濃度は最低でも60% です。

CBDワックスは、ワックス専用のベポライザーで、加熱・気化させて吸入します。電子タバコやVAPEに慣れていれば、問題なく利用できるでしょう。

CBDワックスは、そのほかにオイルのように直接口から、または肌に直接塗って使うこともできます。

カートリッジでおすすめの商品3選！

カートリッジでおすすめの商品を3つ紹介します。

第1位｜【吸引】CBDカートリッジ80% / 12フレーバー / トータルカンナビノイド800mg

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	その他
40％	CBN、CBG	12

CBD40%、CBN20%、CBG20%、テルペン20% のカートリッジ です。原料は、CBDディスティレート（大麻草を濃縮したもので、カンナビノイドやテルペンなどの濃度を保ちつつTHCを除いている）、CBN・CBGのアイソレートです。

粘度の調整にはテルペンを使用しています。粘度調整剤を使用していないので、吸引する際の風味などにこだわった仕上がりになっています。

気分でフレーバーを変えてCBDを楽しみたい方におすすめ！

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第2位｜【吸引】CBGカートリッジ20% / FORBIDDEN FRUIT/ 1.0ml / CBG,CRD,CBC

CBG配合量	他のカンナビノイド	CRD配合量	CBC配合量
200mg	CRD、CBC	550mg	100mg

CBG濃度は20%と高濃度ではありませんが、CRDやその他のカンナビノイドを合わせると85%以上のこだわりのカートリッジです。

PG.VG.MCTオイルなどの添加物は不使用、COAも取得済みの為安心安全に日々の健康維持をサポートします。

香りやキック感は比較的強めですので、初心者の方は吸い過ぎにご注意ください。

THCなどの違法成分や重金属の検査もクリアしています。

気分でフレーバーを変えてCBDを楽しみたい方におすすめ！

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第3位【玄人向け吸引】レアカンナビノイドカートリッジ93% / チェリーワイン / HDT / CBN / 1.0m

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	使用回数
トータルカンナビノイド93%	カンナビノイド、テルペン(HDT)	1

CBN優勢のレアカンナビノイドを使用しており、トータルカンナビノイド93%のカートリッジです。生搾りテルペン（HDT）を粘度調整剤に使用し、自然な香りを再現しています。

ブロードスペクトラムタイプで、玄人向けの製品です。喉に来る吸いごたえも強い魅力です。

玄人におすすめ！

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リキッドでおすすめのCBD商品3選！

リキッドでおすすめのCBD商品を3つ紹介します。

第1位｜【吸引】CBDリキッド5% / 10フレーバー / CBD500mg

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	その他
5%	フルスペクトラム製品	10	アントラージュ効果あり

フルスペクトラム製品で、大麻草のすべてのカンナビノイドやテルペン類が含まれています。 アントラージュ効果（相乗効果）が期待でき、CBDのみのリキッドとは違った体感を得られますので、お試しくださいませ。

CBDに少し慣れ、ある程度の効果を実感したい方におすすめ！

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第2位｜【吸引】CBDリキッドカートリッジ&デバイスセット / CBD・CBC・CBG 12% / 柚子ラム酒 / CBD66mg

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	その他
5%	CBG、CBC	1	アントラージュ効果あり

CBD 、CBG、CBC、テルペン30種類が配合されています。

低出力（9W程度）の独自デバイスで 吸引時のむせを軽減し、さらにCBD成分が飛びにくいように作られています。

デバイスにセットした後、カートリッジのマウスピースを装着して吸引してください。

柚子ラム酒フレーバーは、ほのかに甘い風味と香りが特徴です。

CBDにむせやすい方におすすめ！

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第3位｜【吸引】CBDリキッド3.3% / 5フレーバー / 30ml / CBD1000mg

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	その他
3.0%〜3.3%	アイソレート製品	5	原料はヨーロッパ産オーガニック栽培された産業用ヘンプ

米国でベイプリキッド人気ランキングトップ3にランキングされています。

原料は、オーガニック栽培されたヨーロッパ産産業用ヘンプ（THC成分割合が0.3%以下である品種）です。

オーガニック栽培された農作物は、トレーサビリティーができ、高品質で安心安全なオーガニックの産業用ヘンプです。

高品質な原料のCBDを探している方におすすめ！

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ワックスでおすすめのCBD商品3選！

ワックスでおすすめのCBD商品を3つ紹介します。

第1位｜【吸引】CBDワックス68% / ナチュラル / CBD680mg

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	その他
68％	CBN	1

本物志向の男性に大人気な、CBD68％を含むフルスペクトラム製法で作られたワックスです。

完全ナチュラルな商品なので、専用アトマイザーを使ってワックスそのものだけのかぐわしい香りで嗜むこともできます。

本物志向の男性におすすめ！

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第2位｜【吸引】CBDワックス90% / AZTEC / 6フレーバー / CBD900mg

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	その他
90％	ブロードスペクトラム製品	6	オーガニック栽培

ブロードスペクトラム仕様なので、CBD以外の成分も含んでいる製品です。

Aztec（アステカ）は、イギリスロンドンに本社があり、最初にフルスペクトラム製法を始めました。

天然オーガニックのこだわり製品を提供し、大麻草本来の味を生かし、他のブランドにはない本格的なフレーバーを詰め込んでいます。

ワックス用のヴェポライザーとアトマイザーが必要なので注意してください。

本格的なフレーバーを味わいたい方におすすめ！

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第3位｜【吸引】CBDワックス84% / CBD840mg / 5フレーバー

CBD割合	他のカンナビノイド	フレーバー種類	その他
84%	ブロードスペクトラム製品	5	アントラージュ効果あり

CBDディスティレートを用いており、CBD以外も CBDV 約0.5%、CBN 約0.7%、CBC 約0.9%などのカンナビノイドを含んでいるワックスです。

CBDディストレート・・・大麻草を濃縮したもので、カンナビノイドやテルペンなどの濃度を保ちつつTHCを除いたもの

フレーバーとして、それぞれの品種から採取したテルペンを使用しているので、ヘンプ本来の香りを残しつつ、本格的な味わいが楽しめます。

本格的なフレーバーを味わいたい方におすすめ！

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CBD吸うとどうなる？リキッドやワックス使用者の口コミもあわせてご紹介！｜よくある質問

CBD吸うとどうなるかに関して、よくある質問をまとめました。

あなたの疑問が解決する可能性がありますので、読んでみてください。

CBDリキッドはキマる？

CBDリキッドは即効性があり、摂取してから数秒～数分で実感が得られるので、キマリます。

仕事で大きいストレスを抱えたときなど、CBDを直ぐに実感したいとき、直ぐに必要なとき、CBDリキッドはあなたの気持ちに答えてくれます。

しかし、その分、持続時間が1時間と他のタイプのCBD製品と比べて短いので、TPOで使い分けることをおすすめします。

CBDリキッドは何回吸うべきですか？

CBDリキッドは、1日に20〜30回くらいを目安に使うことをおすすめします 。

CBDの実感には個人差があるので、まず1〜2週間、毎日続けて摂取してみてください。

2週間続けて摂取しても、あまり実感できないときは吸う量を倍にするか、CBD濃度の高いリキッド（例えば5%→10%）に変更してみましょう。

CBDリキッドで死亡した人はいますか？

CBDリキッドで死亡することは今のところ考えられません 。

米国ではVAPEの使用で死亡者も出ていますが、記事をよくみてみると、粗悪なCBD製品やVAPE機器の使い方の間違いによるものです。

日本で正規に販売されている商品や機器を購入し、正しい使用方法で使っていれば、死亡することは考えられません。

CBDリキッドの成分はやばいですか？

CBDリキッドの成分のCBDは体に良い影響があるうえ、大人であれば重大な副作用も起きないので、危険はありません。

しかし、購入する際には販売業者を自分で確認しましょう。

販売業者が信頼できるかどうかの一部は、COA（成分分析証明書）が付いている製品を扱っているかどうかで知ることができます。

COAが付いていない製品は、「THCフリー」という表示があるにもかかわらず微量のTHCが含まれていたり、CBD濃度が実際のものとは違っていたりする可能性があります。成分表記と中身が違う製品には人体に有害な物質が含まれていることもあり、重篤な健康被害が起きる可能性があります。

CBD製品を購入する際には、販売業者選びに注意しましょう。

CBD吸うとどうなる？リキッドやワックス使用者の口コミもあわせてご紹介！｜まとめ

CBDリキッドは、CBDの吸収割合が高く、手軽に摂取でき、ニコチンやタールが含まれていないというメリットがあります。

しかし、CBDを吸うときには機械の温度設定に注意する、CBDを吸いながら運転しない、ゆっくり時間をかけて吸い込む、ゆっくり時間をかけて吐き出すなどに気をつけて摂取しましょう。

＞＞＞ジャンル別に商品を見てみる