「CBDとはなんだろう・・・？」とお悩みではありませんか？
CBDは数年前から話題になっていますが、CBDの副作用や違法性が心配ですよね。
そこでこの記事では、CBDに期待できる効果や、違法性、副作用の有無などの観点からCBDを解説していきます。
この記事を読めばCBDを使って、暮らしを豊かにすることができます。
- CBDは厚生労働省の認可を受けており、危険性が低い
- CBDは体の調子をサポートしてくれる
- 自分に合ったCBDを選ぶことが重要！
CBD(カンナビジオール)とは？安全性なども解説！
CBDは大麻からできていると聞くと、初めは使用してもいいのか心配ですよね。
しかし、CBDは大麻とは異なり、大麻草の成熟した茎や種子から抽出された成分のため精神作用や中毒性はありません。
また、心や体に嬉しい効果が期待できるとして医療や健康・美容分野において注目を集めています。
そこで、CBDの成分や安全性、その他の成分との違いについて詳しく解説していきます。
CBD(カンナビジオール)は大麻に含まれる成分の一つ
CBDは大麻から採れる成分の一種で、Cannabidiol（カンナビジオール）の略称です。
厳密には、大麻草の成熟した茎や種子から抽出された成分のことです。
CBDは精神へ与える作用や、中毒性が無く、大麻取締法に抵触しません。
・大麻取締法・・・大麻草の成熟した茎及びその製品（樹脂を除く）、並びに大麻草の種子及びその製品を除く。
厚生労働省より引用：CBD(カンナビジオール)を含有する製品について
さらに日本で販売されているCBDは、原則として厚生労働省の認可を受けたものです。
そして、CBD(カンナビジオール)は大麻取締法第1条に記載の「大麻草の成熟した茎及びその製品（樹脂を除く。）並びに大麻草の種子及びその製品を除く」に当てはまり、合法です。
大麻取締法 第一条・・・この法律で「大麻」とは、大麻草（カンナビス・サティバ・エル）及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品（樹脂を除く。）並びに大麻草の種子及びその製品を除く。
そのため、CBDを含む製品を利用しても、違法ではなく逮捕されることもありません。
CBDは合法？｜THCとの違い
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CBD |
THC |
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日本の法律 |
合法 |
違法 |
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依存性 |
ナシ |
アリ |
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抽出部位 |
茎、種子 |
花、穂、葉、根 |
大麻に含まれる数百種類のカンナビノイドはCBDとTHCに分けられますが、それらは大麻草の抽出箇所によって変わります。
大麻草の茎や種子から抽出されるのはCBDで、花、穂、葉、根から抽出されるものがTHCと呼ばれています。
このCBDの摘出箇所には精神作用が無いため合法です。
しかし一方で、THCは依存性もあるため日本では違法とされています。
CBDは合法？｜医療用大麻との違い
CBDと医療用大麻の違いは合法性です。
医療用大麻は、THCが含まれている大麻草そのものであるため違法です。
ただし、CBDは日本では食品に分類されているため医療用であるということや、医療効果があるということは言えません。
しかし、海外において医療用大麻は合法である国もあります。
例えばアメリカの35州や、カナダ、イギリス、ドイツ、イタリアなどは合法です。
医療用大麻は、心身の痛みを取り除くことができるので、主に鎮静剤として利用されています。
残念ながら日本の法律においては、大麻草そのものには精神作用があるので使用を認めていません。
CBDに期待できる効果3選！｜副作用についても解説！
ここではCBDに期待できる効果を3つ解説していきます。
また、それに併せて考えられる副作用についても解説していきます。
CBDにはリラックス効果が期待できる
CBDにはリラックス効果が期待できます。
これはCBDに脳の神経伝達物質を刺激し自律神経を整えてくれる作用があり、ストレスや不安を緩和させてくれるためです。
そのためCBDは、ストレスが溜まっていたり何か不安を抱えていて気持ちが落ち込んでいる方に効果的です。
また、神経細胞が過剰な活動を起こすことで起こる「てんかん」はCBDを含む医薬品で症状を抑えることができます。
日本では認可が下りていませんが、アメリカでは2018年6月にCBDを含む医薬品が販売されています。
CBDは体の調子をサポートしてくれる
CBDには体の調子をサポートしてくれる効果も期待できます。
CBDはエンド・カンナビノイド・システム(ECS)を補助してくれます。
このエンドカンナビノイドシステムは、人間が本来持っている恒常性（ホメオスタシス）を保つために使われている脳のネットワークシステムです。
恒常性（ホメオスタシス）とは、人間が北極にいても体温が一定に保たれるように、環境に関わらず生理機能が一定に保たれることです。
そして、ＣＢＤを摂取するとこのエンドカンナビノイドシステムを補助することができます。
また、エンド・カンナビノイド・システムは人間が生きていくうえで重要なシステムですが、外部からの精神的負荷や老化に伴って働きが弱まり、エンドカンナビノイド欠乏症になる可能性があります。
そこで、CBDに含まれる植物性カンナビノイドを体内に取り入れることで、体の調子をサポートしてくれます。
CBDは様々な分野で期待されている
CBDは様々な分野で期待されています。
2019年の研究では、不眠症や睡眠障害の方がCBDを使用したところ、睡眠の質が向上したなどの効果があったという報告があります。
出典：Cannabidiol in Anxiety and Sleep: A Large Case Series
他にも、CBDを摂取することで、脳が活発に働き記憶を定着させるレム睡眠を減少させ、脳や肉体を休めるノンレム睡眠を増加させることができるのではないかと期待されています。
また、CBDには美肌効果があるという面で美容分野においても注目されています。
CBDの副作用はほぼ無し
CBDに副作用はほとんどありません。
2017年にWHO（世界保健機関）は以下のような報告をしています。
“Across a number of controlled and open label trials CBD of the potential therapeutic effects of CBD it is generally well tolerated, with a good safety profile. “
・出典：CANNABIDIOL (CBD) Pre-Review Report Agenda Item 5.2
要約するとWHOは、CBDの治療効果に関する多くの対照試験、および非盲検試験を行った。
その結果、CBDは一般的に良好な安全性を有し、忍容性が高いことが確認されている。ということを述べています。
対照試験とはランダムで効果のある薬と効果のない薬を認知させないまま飲ませて状態を見る試験で、逆に非盲検試験とは認知させた状態で効果のある薬と効果のない薬を飲ませて状態を見る試験のことです。
その結果認容性が高いということは、副作用が比較的軽く、患者が耐えられる程度のものということです。
このように、重篤な副作用の心配は無いですが、副作用が絶対にないということではありません。
例えば、一部の人には口が乾いたり、眠気が出たり、立ち眩みがあるなど軽微な副作用があると言われています。
また、持病などで常用している薬がある場合は、その薬とCBＤの飲み合わせが良いか医師に確認しておきましょう。
CBDは精製方法で種類が3つに分かれている！
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CBDの精製方法 |
特徴 |
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フルスペクトラム |
THC濃度は非検出レベル |
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ブロードスペクトラム |
オイル状で慣れている方向け |
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アイソレート |
無味無臭で初心者向け |
THCを除去するために、何度も蒸留しているからCBD以外のレアカンナビノイドも含まれているわよ♡
CBDは、精製方法によって「フルスペクトラム」「ブロードスペクトラム」「アイソレート」の3つの種類に分かれています。
そこでここでは、1種類ずつ順に解説していきます。
種類1：フルスペクトラム｜THCに注意！
フルスペクトラムのCBDは、大麻に含まれる全てのカンナビノイドを抽出しているため、違法なTHCが微量に含まれてしまう精製方法です。
- THC・・・テトラヒドロカンナビノールという脳に作用する物質で、大麻に含まれています・身体的症状としては、時間や空間のゆがみ、集中力の欠如、情緒不安定などが現れます。
※日本ではTHCの販売は禁止されています。
最も自然に近い成分ですが、THC濃度が0.3％以上の場合は違法であり逮捕されてしまいます。
そのため、購入する場合は慎重に商品を選ぶ必要があります。
そこで、厚生労働省の許可を得て、アメリカまで買い付けに行っているCBDストア「Green」がおすすめです。
【CBDを試してみたい方におすすめ！】
安全なCBD商品を購入したい方は、ぜひ一度CBD通販GReENをご利用ください。
種類2：ブロードスペクトラム｜CBDに慣れている方に
ブロードスペクトラムのCBDは、THC以外のカンナビノイドが含まれている精製方法です。
形状は主にオイル状になっています。
味は独特な苦みがあるため、CBDに慣れている人に向いているでしょう。
種類3：アイソレート｜初心者におすすめ！
アイソレートは日本で規制されているTHCのみならず、他のカンナビノイドが含まれない精製方法です。
そのため日本では主にこの精製方法のものが輸入されています。
形状はパウダー状で、味や香りは無味無臭なので初心者でも摂取しやすいです。
麻由来の成分を使用することに気が引ける方や、薬物検査が気になる人、CBDだけを摂取したい人におすすめです。
自分に合ったCBDの選び方｜使い方も解説！
CBDについて理解が深まってきたところで、自分にはどんなCBDが適しているのか気になることでしょう。
そこでここでは、自分に合ったCBDを選べるように解説していきます。
CBDの選び方
CBDを選ぶ際はまず初めに「吸引タイプがいいかどうか」を考えましょう。
吸引タイプがいい方は次に「詰め替えや手入れに手間がかかってもいいかどうか」を考えます。
ここで手間をかけたくないという方には、カートリッジやペンタイプのものがおすすめです。
逆に、多少なりとも手間がかかっても大丈夫な方はリキッド(様々なフレーバーあり)やワックス(フレーバーの種類なし)が適しています。
また、吸引タイプではないほうがいい方はグミがおすすめです。
その中でも定期的にCBDを摂取することが苦手な方はオイルが良いでしょう。
自分に合った方法で無理なくCBDを摂取しましょう。
CBDを選ぶ際の注意点
CBDを選ぶ際に注意したいのは、個人輸入で海外から購入する場合です。
海外では大麻が規制されていないので、個人使用のものであっても税関でチェックが行われます。
そのため、海外で製造されたCBD製品の原料の成分分析表や製造工程表をメーカーから取り寄せて厚省労働省の許可を取った後、税関でTHCの検査が行われるため届きにくくなります。
また、たとえ通ったとしても見落としてTHCが混じっているなどの危険性があります。
つまり、購入する場合は、第三者機関で検査している正規販売店から商品を購入する方が保証も受けることができ大変安全です。/span>
そこで、厚生労働省の許可を得て、アメリカまで買い付けに行っているCBDストア「Green」がおすすめです。
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1日のCBD推奨摂取量
1日のCBD推奨摂取量は5~100mgと言われています。
しかし、個人の体質や体格によっては推奨摂取量は変わるので、最初は10〜15mg程度から使い始めるようにしましょう。
また、一定期間使用して効果が出ない場合は、使用量を徐々に増やしていくようにしましょう。
たとえCBDを過剰に摂取しすぎても死に至ることはありませんが、口が異常に乾いたり、お腹を下すなどの副作用の恐れがあるため気をつけましょう。
CBDの使い方
CBDにはオイル、カプセル、リキッド、クリーム、グミ、ベイプなど様々な製品があり、それぞれ使い方も違います。
例えばCBDオイルを摂取する場合は、舌下摂取という舌の下部にCBDオイルを含み30秒～90秒おいてから飲み込みます。
また、カプセルの場合は飲む込むだけで良いので気軽にCBD摂取することができます。
しかし、効果が出るのか不安だからと言って過剰摂取するのはやめて、一日あたり5～100mgという適正摂取量を守るようにしましょう。
クリームやロールオンタイプのオイルなどは肌に塗るだけで、特に気をつけることはありません。
CBD製品のタイプに合った使い方をしましょう。
CBD経口摂取でおすすめ商品5選！
CBDについて理解が深まったら摂取したくなりますよね。
そこで、ここでは経口摂取できるおすすめのCBDを紹介していきます。
CBDグミ｜食べやすさ重視の方へ
CBDグミは飲むタイプや、吸引するタイプと比べて食べやすくておすすめです。
また、CBDグミは手軽に摂取できるだけではなく、CBDオイルの独特な苦みを気にせず食べることができます。
持ち運びも簡単で、効果が長いというメリットもあります。
スーパーフードのスピルリナ、ターメリックにブロードスペクトラムCBDを1粒に25mg配合したグミはこちら！
CBDリキッド｜手軽に吸引したい方へ
CBDリキッドは電子タバコで使用するリキッドにCBDを含ませたものなので、喫煙経験者にとっては手軽に吸引できるおすすめのCBDです。
また、直接肺の毛細血管から体内に吸収されるので、一般的にCBDオイルよりも効果が早く感じられます。
更にタバコはがんのリスクなどがありますが、CBDにがんの副作用などはほとんどありません。
そのため、禁煙しやすく、CBDを生活の中に取り入れることはおすすめです。
CBDワックス｜こだわりたい方へ
CBDワックスは、濃度が他のCBD商品と比べて高く、吸うのに少しだけ時間がかかるので、こだわりたい方にはおすすめです。
固いはちみつのような形状が多く、不純物が含まれていないためCBDの濃度が高いです。
またそれを、気化吸引することによって効率よくCBDを摂取できます。
しかし濃度が高い分、香りが独特でむせやすいので、初心者向けというよりは上級者向けと言えるでしょう。
CBDオイル｜用途によって使い分けたい方へ
CBDオイルは、肌でも口でも使えるので、用途によって使い分けたい方におすすめです。
摂取時は、口の中で温めると摂取効率を上げることができます。
また、日本では主流のアイソレートタイプのCBDオイルは消費期限も長く、長期保存ができるので毎日摂取できない人でも購入しやすいです。
CBDコーヒー｜贅沢なひと時を過ごしたい方へ
CBDコーヒーは、贅沢なひと時を感じたい方におすすめです。
CBD成分が含まれたコーヒーに含まれるカフェインは、エンド・カンナビノイド・システムを低下させますが、CBDに含まれる植物性カンナビノイドを体内に取り入れることで、お互いのデメリットを補完し合うことが期待されています。
様々な場面で楽しめるCBD商品5選！
ここまでは経口摂取でおすすめのCBD商品を紹介しました。
しかし、他にも様々な場面で楽しめるCBD商品があるので、順に紹介していきます。
バスボム・バスソルト｜リラックスタイムを堪能したい方へ
バスボムは、お風呂による温浴効果と、美容にも期待できるCBDを組み合わせることで、一日の終わりにリラックスタイムを過ごすことができます。
また、単純にCBDが入っているだけではありません。
シダーウッドや、ラベンダー、ゆずといった爽やかでフローラルな香りも配合されているのでお風呂の時間がより一層特別なものになるでしょう。
ペットフード｜ペットのお悩みを持つ方へ
ペットフードは、おやつに該当するものにCBDが含まれています。
特に遺伝子的にてんかんを発症しやすいゴールデン・レトリバー、シベリアン・ハスキー、プードルなどに、おやつとしてあげることができます。
また、素材にもこだわり、その後の加工処理に関してもコールドプレスでビタミンを摂取できるように作られています。
毎日あげれるように作られているので、日々のご褒美にもぴったりでしょう。
・コールドプレス・・・加熱処理せず圧力だけで素材をすりつぶす製法。
ロールオンタイプのオイル｜リラックスタイムを過ごしたいの方へ
ロールオンタイプのオイルは使いやすく、心地よい睡眠環境へ導いてくれます。
特にCBDは睡眠薬とは異なり、中毒性もほぼありません。
ロールオンタイプのオイルは持ち運びにも最適で、思い立った瞬間に使うことができるので便利です。
ボディバーム｜肌の乾燥が気になるの方へ
このボディバームは、 合成ポリマー、シリコン、パラメン、合成着色料、鉱物油、合成香料無添加で、、肌にうれしいCBDが入っているため毎日のボディケアにはぴったりでしょう。
また、ボディバームは程よく油分を含んでいるため、適度な潤いを再現することができます。
その油分は、肌のバリア機能をサポートし、肌の乾燥を防ぐ働きも期待できます。
・歯磨き粉｜口内を清潔に保ちたい方へ
歯磨き粉にCBDを配合することで、口内を清潔に保つことが期待できます。
また、海外ではCBDのオーラルケア製品が注目を集めており、口腔ケアにも利用されています。
毎日使用するものなので、こだわってみても良いかもしれません。
CBDとは？危険性があるのか、違法性や効果、副作用について徹底解説！｜よくある質問
CBDに関してよくある質問をまとめました。
参考にしていただけると幸いです。
CBDは美容にもいいの？
CBDには様々な美容効果が期待できます。
例えば、保湿やエイジングケア(※年齢に応じたケア)に効果的だという研究結果が発表されています。
特に保湿効果でいうと、14日間の塗布で肌の水分量が1.3倍になった例もあります。
また、炎症を抑える作用や抗菌作用、高い抗酸化作用なども期待できます。
よって、これらの効果が期待できるCBDは美容に良いと言えるでしょう。
CBDは医療用で使われることもあるの？
医療用のCBDを含む医薬品にはTHCが含まれており、日本では、大麻取締法に違反するため使われることはありません。
しかし、アメリカでは難治性てんかんであるレノックス・ガスト―症候群とドラべ症候群に対する治療薬として承認されています。
- レノックス・ガストー症候群・・・小児期に発症する難治性てんかん。突然意識を失って反応がなくなるなどの症状が出る。
- ドラベ症候群・・・それまで健康であった赤ちゃんが、多くの場合は1歳まで、遅くとも１歳８か月までに全身あるいは半身のけいれんで発症し、その後もけいれんを何度も繰り返す病気です。
CBDと電子タバコの違いは？
身体に害のあるタバコとは異なり、CBDは安全性が高く安心して摂取することができます。
まだ研究段階ではありますが、2013年の研究ではCBDを吸引したグループは喫煙量が40％減少したという結果が報告されています。
そのため、禁煙のためにCBDを使うことも可能です。
禁煙目的でCBDを摂取する場合は、ベイプでの摂取かオイルを飲むのがおすすめでしょう。
CBDとは？危険性があるのか、違法性や効果、副作用について徹底解説！｜まとめ
- CBDは厚生労働省の認可を受けており、危険性が低い
- CBDは体の調子をサポートしてくれる
- 自分に合ったCBDを選ぶことが重要！
この記事では、CBDについて違法性や期待できる効果、CBDの種類、おすすめのCBD商品について紹介しました。
CBDは厚生労働省やWHOから認められており、副作用はほとんど見られません。
自分が常用しやすい香りや摂取方法を見つけて、生活をより豊かなものにしましょう。
【CBDを試してみたい方におすすめ！】
安全なCBD商品を購入したい方は、ぜひ一度CBD通販GReENをご利用ください。
